常識の定義
常識とはなんだろう?
常識=常に持っている知識か?
そうすると知識とは何だろうか。
知識と情報はどう違うのか。
いろいろ考えて、時間軸と共有軸を元に分類してみた。

情報は短期的なものであり、鮮度がある。
しかし、それ以前に伝達されるという性質がある。
一度共有された情報は共有した人たちの中では知識になる。
従って、情報は図のような位置にあるのではないかと思う。
ただ、共有率が低いうちは伝達される場合が多いので
情報としての性質は失われないのではないかと思う。
あるドメイン内で共有率が高いとき、
その知識は常識であるといえる。
ドメイン内で話をするときに
その知識を説明せずに話を展開できるかを
基準として考えてみた。
たとえば、重力法則は常識である。
なぜなら、永久に成立する法則であるし、皆が知っている。
重力法則を説明しなくても「りんごが落ちた」という話は通用する。
では、ビオ・サバールの法則はどうだろう?
電磁気に詳しい人たちの間では常識として通るが、
一般の人たちの間ではあまり認知されておらず、
説明しなくては話が通用しない。
従って、共有率が低い場合には常識として通用しない。
と、まあ考えてみたけどはっきりしなくて気持ち悪い。
もう少し考えてみよっと。